先週は、11節までを学びました。11節です。<そして、教会全体と、このことを>とあります。このこと、というのは、アナニヤとサッピラのことでした。アナニヤとサッピラは、サタンに心を奪われて、聖霊様を欺きました。人を、ではなく、神様を欺いたのです。使徒ペテロが、その罪を指摘すると、アナニヤは、息が絶えました。また、アナニヤの妻サッピラも、息絶えたのです。そのような出来事がありました。そして、11節です。<そして、教会全体と、このことを聞いたすべての人たちに、大きな恐れが生じた>のです。
12節<さて>「教会は、どのようであったのか」、12節から、16節までに、その様子が記されています。まず、心を一つにしていた、ということです。12節の後半です。<皆は心を一つにしてソロモンの回廊にいた。>主は、教会を一つにしてくださったのです。振り返ってみましょう。1章の14節、15節です。:14、15前半(読む)このように兄弟、姉妹は一つでした。そのような人々に、聖霊様が、臨まれたのです。そのあとも、“一つ”であることが、強調されています。2章です。44節<信者となった人々はみな一つになって>、46節<そして、毎日、心を一つにして>、47節後半<主は毎日、救われる人を加えて一つにしてくださった。>4章です。迫害されたときも、24節<これを聞いた人々は心を一つにして、神に向かって声をあげ>ました。生活においても、32節<さて、信じた大勢の人々は心と思いを一つにして>いました。このように、主は、教会を一つにしてくださったのです。
一方、サタンは、一つにはさせないように働きます。アナニヤと、サッピラは、サタンに心を奪われて、聖霊様を欺きました。しかし、主は、二人をさばかれることで、教会を一つにしてくださったのです。12節の後半です。<皆は心を一つにしてソロモンの回廊にいた。>主が、教会を、一つにしてくださいます。
また、「他の人たちは誰も、あえて彼らの仲間に加わろうとはしなかった」ということも記されています。13節ですね。これは、アナニヤと、サッピラのことを聞いたからでしょう。一方、民は彼らを尊敬していました。13節です。:13(読む)このように、教会の仲間に加わろうとしませんでしたが、尊敬している人々がいました。では、そのような人々だけだったのか、というと14節です。:14(読む)私たちは、どちらでしょうか?